ダイエットの名前は、、、「家族が応援してくれるダイエット!」です。

おはようございます。

 

2018年5月1日にダイエットを始めて47日たちました。

 

87.5㎏(5月1日)  →   77.6㎏(6月17日)

 

いまだ道の途中ではありますが

我ながら頑張っております。

 

流行している糖質制限ダイエットではなく

私が行っているダイエット法に名前を付けるとすれば

 

「家族が応援してくれるダイエット!」

 

ですね ( ◠‿◠ )

 

炭水化物を一切食べないつらいつらいダイエットではないものの

体重を落としていくためには制限、もしくはコントロール

必要となります。

時にはおいしそうなお菓子の、おいしそうな

お肉の誘惑に負けそうになることがあります。

 

トレーニングも、体調の悪い時、気分の乗らない時もあり

「今日はジムに行くのやめようかな。。。」なんて思うことも

ありました。

 

私は意志の弱い人間ですのですぐにさぼることを考えてしまいます。

そんな時、弱い自分の、お尻を叩いてくれるのが、背中を押してくれるのが

 

そう、 「家族」 なんです!

 

モチベーションが下がったときに必ずすることがあります。

 

”食事中に家族に弱音を吐く”

 

これをします。

「もうダイエットやめようかな」

「いいねん、このお肉食べても(食べてはいけないとされている牛肉)」

と弱音を吐くんです。

   ↓

 「いいん?デブちんって呼ぶで!」小学一年生の娘

「だめだよー、続けなよー、せっかくデブじゃなくなったのにぃ」妻

「お父さん、一緒にお肉食べよ(^^♪」小学5年生の息子

 

女性陣から容赦なく発せられる「デブ」という言葉に危機感を募らせ

「だめだめ、がんばらないと」と改めて認識できるのです。

息子の能天気なコメントは、これはこれでホッとするのですが(笑)

 

これからも一生続くであろうダイエット。

まずは「つらい」と感じないように早く習慣化すること。

そして、何より大事なのは家族と一緒に過ごす時間を

大切にすること。

 

優しくて(?)辛いコメントをくれる家族のためにも

頑張ります。

 

さて、それでは、ウォーキングに行ってまいります。

 

ありがとうございました。