こんにちは。
２０１８年5月1日にダイエットを始めて54日が経ちました。
87.5㎏（５月１日） → 77.4㎏（６月２３日）
道半ばではありますが
我ながらよく頑張っていると感じます。
ここ数日
大好きな「柿の種」を食べてしまったり
揚げ物を食べてしまったり
なぜかモチベーションが下がっています。
モチベーションが下がった理由を探すことも
大切だと思うのですが
今回のブログでは
”ダイエットの意義を考える”
ことを通してもう一度ダイエットに対して
真摯な気持ちで向き合うことができるよう
自分自身に期待します！
それではっ。。
ダイエットの意義って何でしょうかねぇ。
「意義」って言葉を選択すると、、なんだかこむずかしいので
ダイエット前とその後で変化のあったことを書き出したいと思います。
【 ダイエットをはじめてからの変化 】
- 朝は6：30まで寝ていた
- 妻が食事を作っていた。
- 1週間で２回は家族で外食していた
- 履いているズボンがきつきつだった（ウェスト９７㎝）
- 職場に8：30に到着していた
→職場に7：30に到着するようになった
- 読書は休みの日にしかしなかった
→毎日読書するようになった
- 週に３日は残業で21：00過ぎの帰宅だった。
- 月に３回は飲み会があった
→飲み会は月に１回程度になった
- いびきがうるさいと録音されたいびきの音を翌朝妻に聞かされた
- 毎朝ウォーキングをするようになった
etc.
朝4：00起床が習慣になったことが一番大きな変化だと思います。
これは生活が良循環に入るために欠かせない変化でした。
朝4：00に起きてまず
4：00 洗濯物を干す
↓
4：20 朝ごはんの下ごしらえをする
↓
5：00 息子とウォーキングする
↓
5：50 シャワーを浴びる
↓
6：00 家族を起こしながら朝ごはんを作る
↓
6：15 家族とゆっくり朝ごはんをとる
↓
6：45 家を出発する
↓
7：30 職場に到着する
↓
一日の仕事の段取りをしたり、前日に残した仕事を片付ける
↓
8：45 始業
妻にとっては食事の準備をしてくれる。
洗濯物を干してくれる。とメリットが多いです。
息子とウォーキングをすることで息子との会話が増える。
誰もいない職場に行くことで、だれにも手を止められることなく
仕事がはかどる。仕事が計画的に進み、定時退社が可能になる。
朝の時間を見るだけでもこれだけ多くのメリットを
獲得することができます。
これが、夜の過ごし方にも反映され、家族との時間が増え、
トレーニングの時間も確保できます。
「早起きは三文の徳」という言葉。。
とても説得力がありますよね。
（「朝4時起き」の超習慣術 という書籍に影響を受けたこともありました）
題名に”意義”とか”人生を豊かに”とか
難しい言葉を使ってしまいましたが
ダイエットを進めていくことで
生活習慣を変えることができ
・家族との時間を多く持つようになった
・仕事も順調に進めることができるようになった
この二つがダイエットの意義であると感じました。
今回の話は少しまとまりのない話になってしまいました。
次回からはもう少しポイントを絞ってお話しできればと思います。
ありがとうございました。
＊ちなみに、いびきをかかなくなったことが、家族、特に
妻にとって一番うれしかったことだったそうです(^^♪
